目標:こどもたちが・・・
- サッカーを楽しむ!
- チームワークの大切さを学び、個々の技術向上に向け、自発的にチャレンジする。
- 公式戦など真剣勝負の場で、ひとつでも上の景色を見るためにチームメイトと共に自身のベストを尽くす。
- サッカーができることに感謝の気持ちのもと、礼儀礼節を持って相手をリスペクトしてプレイする。
- 次の世代(U-15)以降でもサッカーを続ける準備(技術、メンタル)を意識して行動する。
この年代で目指すこと
「テクニック」・・・個人戦術
- テクニック(止める・蹴る・運ぶ)、サッカー脳(知る・考える)を実践で発揮!
- GK:クロスの守備、DF背後へのボール、ブレイクアウェイなどテクニックの基本を習得。
「フィジカル」・・・専門的コーディネーション
- サッカー特有の身体の使い方を養う専門的コーディネーションの習得。
「自立」・・・実行する力
- 自分で考え、判断し、行動する。
「協調」
- チームワークの大切さの習得。
活動方針
狙いを持って意図的にプレーした失敗はほめ、ただ何となく成功しても狙いのないプレーは再現できないことを理解させます。動きながらのテクニックや、互いを意識する中でポジションを取り続けること、タイミングよく動くことでマークを 外してボールを受けること、ゴールに向かってプレーできること等、サッカーの原理原則を理解させる。
チームの中の自分 チーム対チーム
「ゴールデンエイジ」
- ゲームで生きるテクニックの習得と判断を含む基本の徹底。
- 良いプレーをして、良いゲームをする。そして勝利を目指す。
「クリエイティブなサッカー選手の育成のために」
- 大人の思い通りできなくても叱らずに、待つことが大事!
- 状況に応じて自ら判断でき、積極的にそれを行動出来るように仕向ける。
- 自分がすべきことを判断し実行していくために、判断力・コミュニケーション能力等を身につけさせる。
「自立するために」
- 以下の姿勢や発想、習慣をベースとして持つように仕向ける。
- 自分で判断できる、判断に必要な情報を得る。
- 自分の判断を人に伝え、判断に基づいて積極的にトライする。
- 目標を立て、達成に向け努力する。
TOPチーム
- U-12、U-11の選手の中から選抜されるクラブ内の代表チーム。
- 常に勝敗にこだわり、他のカテゴリーの目標となるように、日頃から練習に取り組み、レベルアップを図る。
試合について
- 練習試合:参加者全員が出場。
- 招待杯:参加者全員が出場。
- 公式戦:その時点でのベストな戦い方で臨む。
U-11:
ハンガリー大使館杯U-11川崎市秋季サッカー大会
神奈川県8人制サッカー大会兼JA全農杯関東大会予選
JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN関東
JA全農杯全国小学生サッカー決勝大会
川崎ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会
川崎カップサッカー大会
U-12:
幸区長杯争奪ハッピーリーグ<高学年>
斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会
神奈川県チャンピオンシップ(U-12)
フジパンCUP関東U-12サッカー大会
こどもの国少年サッカー大会(高学年の部)
松村杯PUMAカップ争奪秋季少年少女サッカー大会
神奈川県少年サッカー選手権大会【高学年】
TOP:
JFA U-12サッカーリーグ(川崎ブロック)[前期・後期リーグ]
全日本少年サッカー大会神奈川県予選
全日本少年サッカー大会
- チーム一丸(選手・保護者・コーチ)となって、みんなで戦っていこう!<チームコンセプト>
- 4局面(攻撃・攻撃→守備・守備・守備→攻撃)での切替を早くしよう!<基本動作>
- 相手より先にボールを触ってマイボールにしよう!<基本動作>
- 正確なトラップ・パスを出すように意識しよう!<技術>
- キックフェイントで突破できるようチャレンジしよう!<技術>
- 味方をサポートする声を出してみんなで助け合おう!<チームワーク>
- 練習から実践的に取組んだことを試合で発揮しよう!<想像力+責任感>
- 精神的に戦える気持ちを持とう!<精神面>
- オープンマインドで素直な気持ちで取り組もう!<一流選手たる条件>